「ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD」を遊ぶ 6時限目〜過去の力〜
ゲーム学の時間になりました！こんにちは、ぽんだーです。
今回はスカウォードソード実況の第6回！ラネール地方に参ります。
結論から言ってとにかく長かった！正直なところ長いばかりで難しくなかったなぁ、って感じだったので、超手短に書いていきます。
タイムスリップギミック！？
ラネール鉱山にやってきました。朽ちたロボットや使えないトロッコなどがあり、レトロと言うか荒廃した雰囲気を感じます。
ロボット達はスカイロフトのジャンク屋も持っていたRS-301シリーズ。RSとか301とかには何か意味があるのかな。ラネールのR？
進んだ先で出会ったのが今回のメインギミックとなる時空石。
そんなのアリ？って感じで、独特な模様のある青い石：時空石に衝撃を与えると周囲の環境が過去へと回帰。壊れていた機械やロボット達が動き出し、植物まで戻ってきました。
鉱山を抜けて砂漠地帯へ。本当に広い広い広い。面積はオルディン火山と大差無いかもですが、行ったり来たりが多く、更に足場が悪くて進みが遅いのもあり、実際以上の広さを感じました。
時空石の過去回帰は魔物まで黄泉返らせます。なんて面倒な。しかも電気を発する古代兵器みたいなものを使ってきてかなり強かった。
甦った魔物を倒すと、助けてくれたお礼にと がビートルをフックビートルへと強化してくれました。
これがめちゃくちゃ便利。元々遠距離や入り組んだ場所へ干渉できるだけでも偉かったのに運搬まで出来ちゃうとは。
時の神殿を目指して
砂漠を半分くらい進むと、辿り着いたのは時の神殿前。この時の神殿ってのも毎シリーズあるものなんでしょうか？
時の扉ってものがある場所らしいですが、言葉の響きや時空石の関連を考えて、過去や未来へと移動できる系の扉と予想。
ただ神殿への道はゼルダ達に塞がれてしまったようで、別経路で行くために砂漠の探索を続けます。
時の神殿へと続く、ラネール連石場へは電源装置を起動させる必要があるようで、各地点でスイッチを起動します。
装置を刺したらダメだって？？？
そんなこと言われたら刺すしかないでしょ。
過去回帰するとシャコマイトは卵状に。この状態でも電気を発していますが、フックビートル君なら何のその、余裕で運搬。ビートル最強ビートル最強。
3つの暗号装置を起動して、大本の電源装置を起動！暗号装置の位置に意味があるみたいですね。
それではダンジョン行ってみよう！
サソリの3分間クッキング
今回のダンジョンは神殿ではないラネール錬石場。ここを通り抜けた先が時の神殿です。ここがとにかく長かったーー。の割に書くことも少ない…。
砂漠に大量に的があったので、的に当てたりできる系のアイテムが手に入るのか？と考えていましたが、手に入ったのはまほうのツボ。
積もった砂を吹き飛ばしたり、羽根や風車を回せすことが可能に。スカイロフトにも風車あったような？
今回は「時空石、フックビートル、まほうのツボ」の3種をとにかく酷使しての攻略。
ただ時空石は各ポイントで一度起動したら放置で、切ったり起動し直したり、みたいな複雑なギミックがなかったのが、簡単だったなぁと感じた一つの理由な気がしました。
いざボス戦。今回の相手は千年甲殻虫モルドガット。連石場にいるプチガットが1000年成長した姿らしい。
はい。
まじで一瞬でした。千年甲殻虫のハサミと頭に弱点がありますが、ハサミは構えた方向に合わせて切り、頭は突き攻撃で撃破。今のところ最弱ボス候補。
ボス部屋を抜けた先にあるのは時の神殿へと続く道。でかいRS-301君たちがお出迎え。今まで見た中で一番荘厳な景色で感動しました。
先が見たいところですが今回はここまでで、時の神殿はお預け。
次回、怒涛の展開！？
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今回も読んで頂きありがとうございました。この後のシーンには滅茶苦茶ワクワクさせられたので、続きを早く書きあげられるように頑張っていきます。
それでは次回もよろしくお願いします。
